プロフィール
公開日: 2014-03-06
人とお金の研究室 代表
小林 健司
◎プロフィール1982年生まれ。愛知県春日井市出身。
大学時代から大阪の教育系NPOで活動。
卒業後も含め約9年半、関西の小中学校を対象に、
企業や地域と学校をつないだ
教育プログラムの開発と実践に関わる。
2008年、橋本久仁彦氏 のミニカウンセリングトレーニングクラスを受講し、
きくこと、はなすことの認識の土台が大きく崩れる。
同士の開く場に惹かれ、円坐をはじめダンスとプレイバックスクールの
クラスなどに参加するようになる。同時に、そこで得た視界を
仕事やじぶんの生き方に実践を試みるようになる。
2011年、京都にて東日本大震災の復興プロジェクトの事務局。
初期の復旧支援や関西と被災地のNPOをつないだ復興支援に携わる。
2012年独立。組織の中で働く限界を感じ、
複数の組織のプロジェクトに個人として関わる仕事スタイルになる。
自ら円坐を主催したり、生きるうえで見つめたいテーマだった
お金をテーマにした会を開くようになる。
2014年、フェンスワークスのスタッフとして活動を開始。
現在、円座やミニカウンセリングで学んだことを土台に、
「暮らし・仕事・組織・死ぬ・生きる」をテーマに活動している。
フェンスワークス スタッフ。
人とお金の研究室 代表。
人とお金の研究室とは
古来、貨幣で物をやりとりする”市場(いちば)”では、 世の中のつながりは全て断ち切られ、 それゆえに物の持つ価値のみでやり取りが行われることとなり、 お金は”無縁の存在”として全てのものと交換可能になったと言います。
現代に至るまで、お金の持つ「つながりを切る力」と、つながりを切った後に「価値のみを基準に全てのものとつながる力」は社会の隅々にまで行き渡り、そのおかげで我々の暮らしには快適な生活を送るのに十分な商品やサービスが溢れています。
しかし、世の中のほぼ全てを値段や数値に換算して行くその動きは、今や自然環境、人の身体・心・尊厳、価値ではかれないご縁など、つながりを切るべきか慎重に判断しなければならない領域まで、容易に広がってきていると言えます。
僕は、今ある社会の課題や問題の多くは、この動きが生み出す構造の中から発生していると考えています。
現代社会では、お金が全ての前提になっているため、私たちは生きることや働くことを、お金と分けて考えることがとても難しくなっています。
しかし一体、人が生きることとお金は切り離す事ができないのでしょうか?
現代社会に生まれた一人の人間として、この謎に少しでも迫りたい、 これからの人生のメインテーマにするだけの価値があるこの問いを自分の存在をかけて考えていきたい、 そんな想いを持って、ここに人とお金の研究室を設立します。
2013年1月 人とお金の研究室 代表 小林健司
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