ドーナッツ・サミット

公開日: 2014-05-09 企画の案内

ドーナッツ・ラボ新聞10号発行&橋本久仁彦さん対談特集号発行
記念イベント
ドーナッツサミット~ 

こんにちは、ドーナッツ・ラボのまさとしです。
僕たちにとって、大きなイベントのお知らせをさせていただきます

ドーナッツ・ラボ新聞というものを発行し始めて1年半が過ぎました。
ドーナッツ・ラボを始めたのと同時に、僕たちの活動、
「たいわのわ」と「たいわとにがおえ」などの告知フライヤー兼名刺、
として作り出したのでした。

ドーナッツ・ラボをどのようにしてやっていけばいいのか、
よくわからないままに毎日が過ぎました。
いろんな人やいろんな場所を知りました。
その間、僕たちのそばには物言わぬ、
しかし時に僕たち以上に適切に僕たちのことを語ってくれる新聞がありました。

8号からfenceworksの山本明日香さんが、
9号から人とお金研究室の小林健司さん・数学研究者の奥村将成さん・
のらびと学舎の米田量さんが文章を書いてくれるようになりました
また、9号からfenceworksの小林直子さんが編集担当として
関わってくれるようになりました。

「この人と一緒にやりたい」という思い。あくまで「人の存在」があるということ。
そこを押さえたうえで、「言葉」をもらうということ。
どちらかだけでもない、「存在の乗った言葉」というものを
聴きたいし伝えたいのだということが少しずつ分かってきました。

先日、坐・フェンスの橋本久仁彦さんと対談をさせていただきました。
10号にその記事を掲載しようと思ってのことです。
しかし、とても入り切りませんでした(笑)。
そこで、その内容は10号とは別に、特集号として纏めることにしました。

今回のイベントは10号発行記念イベントであり、
橋本さんとの対談の特集号の発表イベントでもあります。

第一部では橋本さんとドーナッツ・ラボだけで、
第二部ではけんちゃん・奥村さん・米田さん・なっちゃん・
ドーナッツ・ラボで、(明日香ちゃんは残念ながら参加できません)、
第三部ではご参加いただいた皆様で、
それぞれの「今」思うことや居所を言葉にしてみようと思います。

ドーナッツ・ラボに関わりのある人たちが存在し、今思うことを言葉で綴る。

これはドーナッツ・ラボ新聞のあり方の本質と同じであり、
僕たちの活動「たいわのわ」にも通じるところがあります。

これからドーナッツ・ラボ新聞はどうなっていくのか、
それを占うような場になるのかもしれません。なんにせよ、楽しみです。

ドーナッツ・ラボ新聞にご興味ある方、ゲストにご興味ある方、
何となく興味のある方、どうぞご参加ください。
ご一緒できるのを楽しみにしています。

?★?★?★?

日時:2014年6月15日(日) 
   13時30分~18時30分

場所:fenceworks office/studio CAVE
   〒550?0023 大阪市西区千代崎2-2-13
   http://www.fenceworks.jp/
   
参加費:4,000円(定員10名程度)

申し込み先 donutslab@gmail.comまで。
お名前とご連絡先をそえてお申し込みください。
よろしければご参加にあたってのお気持ちを教えていただけましたら嬉しいです。

※終了後、簡単な交流会を予定しています。

ドーナッツ・ラボ まさとし まゆ
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