基礎工事の調整と土台づくり
公開日: 2013-12-07 家づくり日記
今日もやってきました。
まず、先週置いたブロックをセメントで固定します。
その上に土台となる木材を設置。
↑木材同士がズレないように噛み合わせている部分。
↑外すとこんな形をしています。
赤松さんは木材の加工で手がはなせないので、
床下にとおす木材のための簡単な基礎を作ることに。
基礎のセメント部分の高さに合わせてブロックを
土の中に埋め、コンクリで固めていきます。
↑水糸を張るための目印。釘を打って水糸を張ります。
↑均等にブロックを配置するための目印づくり。
↑穴掘り。スコップではなく、鍬を使います。
↑ブロックを置きます。筆者が来ているのはおろしたての作業着。
↑縦、横の水平と、水糸の高さにあうようにブロックを調整。
長さの測定、水糸張り、高さ合わせ、穴掘り、水平の確認、
これまでに習ったことを総動員してやる作業でした。
この後、コンクリを作ってブロックを固定する作業もあるのですが、
写真を取り忘れていました。。。
セメントを混ぜる作業も、おさらいできて良かったです。
↑木材を置くと、いよいよ建物の雰囲気が出ます。
この日は最後に浄化槽基礎の木枠を外して終了。
↑なかなかしっかりできてます。
これから基礎のブロックの隙間を埋めて、
床をつくり、いよいよログ積みに向かっていきます。
まず、先週置いたブロックをセメントで固定します。
その上に土台となる木材を設置。
↑木材同士がズレないように噛み合わせている部分。
↑外すとこんな形をしています。
赤松さんは木材の加工で手がはなせないので、
床下にとおす木材のための簡単な基礎を作ることに。
基礎のセメント部分の高さに合わせてブロックを
土の中に埋め、コンクリで固めていきます。
↑水糸を張るための目印。釘を打って水糸を張ります。
↑均等にブロックを配置するための目印づくり。
↑穴掘り。スコップではなく、鍬を使います。
↑ブロックを置きます。筆者が来ているのはおろしたての作業着。
↑縦、横の水平と、水糸の高さにあうようにブロックを調整。
長さの測定、水糸張り、高さ合わせ、穴掘り、水平の確認、
これまでに習ったことを総動員してやる作業でした。
この後、コンクリを作ってブロックを固定する作業もあるのですが、
写真を取り忘れていました。。。
セメントを混ぜる作業も、おさらいできて良かったです。
↑木材を置くと、いよいよ建物の雰囲気が出ます。
この日は最後に浄化槽基礎の木枠を外して終了。
↑なかなかしっかりできてます。
これから基礎のブロックの隙間を埋めて、
床をつくり、いよいよログ積みに向かっていきます。
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