庭の整地 正面のアプローチづくり
公開日: 2014-04-04 家づくり日記
春です。
雪が積もっていたのが思い出せないくらい暖かいです。
タイトル通り、今日は家の周囲のことをしていきます。
まずは裏庭。
ここは、もともとは基礎を作った時の土や
最初に切り倒した松を置いていて、
ここまでのところ全く活用されていませんでした。
スコップ、鍬、一輪車を使って数時間・・・
それなりに形になってきました。
次は正面のアプローチ。
久々の肉体労働で、写真を撮る余裕が無く、
作業中の写真がないのですが、
少し前の写真と見比べてみたいと思います。
階段部分は檜の角材を埋めて作っています。
埋めるだけでは土が崩れて階段として機能しないのですが、
サイドの丸太と角材をつなぐことで強度が上がっています。
正面扉前の木の板は、南米産の板とのことで、
鉄と同じくらいの強度が合って、30年くらい野ざらしでも
大丈夫なんだとか。
確かに叩くと「カン」という高音が響きます。
今日はここまで。
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