「ある」ものを「ある」と言うだけでいい
言語3で書いたことが着想になって
最近、小ネタとして
「あるある理論」ということを
言ったりしてる。
「ない」とおもっているのに
「ある」ことにしようとしているのを
ちょっと立ち止まって見てみたり、
本当は「ある」のに
「ない」ことにしようとするのを
ちょっと立ち止まって見てみたり、
じぶんにとって「ある」こと。
それがたとえ自分一人にしかなかったとしても、
それが「ある」ように生きること。
自分にとってあたり前に「ある」ことが
本当に「ある」のかよくみたり、
じぶんに張り付いて見えていないような「ある」を
目の前の人の「ある」との違いを頼りに見てみたり、
そんなことをするだけで、
結構世界は面白くなる。
最近、小ネタとして
「あるある理論」ということを
言ったりしてる。
「ない」とおもっているのに
「ある」ことにしようとしているのを
ちょっと立ち止まって見てみたり、
本当は「ある」のに
「ない」ことにしようとするのを
ちょっと立ち止まって見てみたり、
じぶんにとって「ある」こと。
それがたとえ自分一人にしかなかったとしても、
それが「ある」ように生きること。
自分にとってあたり前に「ある」ことが
本当に「ある」のかよくみたり、
じぶんに張り付いて見えていないような「ある」を
目の前の人の「ある」との違いを頼りに見てみたり、
そんなことをするだけで、
結構世界は面白くなる。
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